ハンドラップで、出てくるエタノールの量を調節する簡単な方法。(訂正:ダメだった)(再訂正:なんとかなった)

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2019年04月03日 追記

ちょっと丈夫で大きめのストローをCの字に切ってはめ込めば解決しました。

何年も悩んでいたわけではなくて、すっかり忘れていたわけですが。。

蛇腹部分を使ったのは家にあったストローが薄手のしかなくて隙間に入るのではと不安だったからです。

そういえば、ハンガーの子供用との見分けにもストローが使えますね。結構便利です。

ストロー

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2011年07月21日 訂正。輪ゴム巻くと溶けますな。
ベトベトになったでござる。すまんです…
耐薬品性の何かを探すのか…

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皿の付け根に輪ゴムを巻く、でございます。

レンズのお手入れ|ニコン(画面の扱いがめんどいですが説明自体はとても分かりやすいです)をみて、デジカメのレンズのメンテナンス用に、ハンドラップなるものを初めて購入。
ハンドラップは、レンズのクリーニング時に、無水エタノールを適量つけるときに使用するもの(もちろんこういった用途全般に使われていると思われ)。
先っぽの皿のような部分にウェスなどしみ込ませたいものをあてて押し下げると、少しだけ皿にエタノールが出てきてウェスにしみ込む。わけなんですがちょっと出過ぎるので、皿の付け根に(コンビニで買ったジョジョリオン初回のウルジャンをくくってた)輪ゴムを巻いて調節してみたらあら良い感じ。
と言うだけのエントリーでした。

ニコンのメンテナンスセンターでは、ハンドラップに特別な細工をして適量でるようになってるって記事をどこかで読んだけど、輪ゴムだな絶対。

ちなみに
割りばしで作った自作スティック。これでいいのかは不明。いまのところ問題なし。

クリーニングペーパーはシルボン紙(ニコンダイレクト)を使ってます。

無水アルコール。

ゴムは伸び切っていてなんか変な色も付いているので、この方もずいぶん旅をしてきたのでしょう。最後の一頑張りよろしくお願いします。

レンズのクリーニング、一番最初にブロアーで吹く、は忘れずに!!

 

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